2010年10月22日金曜日

衝撃!ロボットのダンスは人間と遜色無いところまできていた

10月14~17日に開催された「デジタルコンテンツEXPO 2010」で披露された美少女ロボット「HRP-4C未夢(ミーム)」の歌と踊りが話題になっている。


「HRP-4C未夢」は産業技術総合研究所が開発した日本人女性型ロボットで、体型は日本人青年女性の平均値を参考に作られており、身長は158センチ・体重は43キロで人間に極めて近い動作が可能とのこと。

人間の声を元に合成音声を生成するヤマハのVOCALOID技術でELTの「出逢った頃のように」を歌い、TRFのSAMが振り付けたダンスを披露しているのだが、この踊りがすごい。
動画スタートの一瞬は人間かと本当に勘違いするほど。
ゆったりとした服を着てるため、間接のつなぎ目が分からないという視覚的効果もあるが、肩から指先のラインが非常に滑らかで驚く。
また膝の柔らかさが身体をゆっくり上下させ人が踊っているような印象を与えているのだろう。
でも何と言っても手の平の向きが秀逸。
この手のひらの見せ方が人間を思わせることにテキメンなのだ。

なお、音声のVOCALOID技術もすごく、ELTの持田香織の実際の歌声をベースに、ネット経由で歌い方を自然に自動調し歌い方をまねているらしい。

いままでロボット型というとAIBO程度のイメージだったが、技術はかなり進んでいた。
今後のロボット開発に期待できるとともに、産業として成り立つ日も遠くないことを実感する。

出典:
「すごい……」 美少女ロボ「未夢」のダンスに驚嘆(ITmedia News)


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