先日Googleが初めてCM出稿して話題になった「Google『さがそう』キャンペーン」。
キーワードを順に入力し音楽を選択して、オリジナルの「検索ストーリー」がYouTubeにUPできるのだ。
CMでは、
・単語の羅列だけではない文章での検索方法
・地図やストリートビューさらには動画での検索表示
・さらにはモバイルでの検索提案
・単語の羅列だけではない文章での検索方法
・地図やストリートビューさらには動画での検索表示
・さらにはモバイルでの検索提案
など、様々なシチュエーションに対してgoogleの検索が密着できることを上手に訴求できている。
そして検索に対して煽った期待感を、クロスメディア展開で効果的にタッチ&トライさせ実体感を促している。
キャンペーン自体にもストーリーがあり、非常にユニークだ。
あえて言うなら、「検索ストーリーメーカー」のWebPRが足りなかったか。
Web内でのバズを期待していると思われるが、Yahoo!を使用しているユーザーにどこまで届いているのかが疑問ではある。
世界の検索サイトでトップを走るGoogleも日本ではYahoo!の次に甘んじている。
今回のキャンペーンで追い上げなるだろうか。
今回のキャンペーンで追い上げなるだろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿