テレビ番組や携帯電話、さらにはアーティストなど華々しい広告が連なる屋外広告の一等地「スクランブル交差点」。
なんとそこに、帝京大学の広告看板が出現。
さらに広告写真は一面ラグビー部。
ラグビーワールドカップの時でさえ、こんな一等地にラグビーの写真が打たれる事は無い。
明治や早稲田に比べラグビーのイメージがない帝京大学が、ラグビー人口が減っている中どんだけラグビー押しなんだと苦笑いしてしまうが、渋谷の真ん中で帝京大学頑張れと叫びたくなってしまうラガーマンは私だけだろうか。
是非ラグビー協会は媒体費の一部を支援してあげてほしい。
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